天国について

社名の天Sには天の文字が入っています。誰でも天国について一度は考えたことはあると思います。あなたの天国はどんなイメージでしょうか。

・人には永遠の命があり、死ぬことがない

・永遠に若く、年を取らない

・飢えることはなく、他の生き物を殺して食べる必要がない

・すべての生き物は、仲良く暮らしている

・平和な世界で、憎しみや苦しみや争いや欲望もない

・ご先祖様など、今まで生まれてきたすべての人が一緒にいる

・常に穏やかな天気で、暖かくて過ごしやすい気温

多くの人が想像する天国の基本的なイメージは大体このようなものではないでしょうか。

あなたが生きている間の行いが良くて、天国に行けた時のこと想像してみてください。永遠の時間の中で、年を取ることも、飢えることも、悩みも欲望もない世界。そこで僕は、いったい何を考え、何をして、永遠の時間を過ごせばいいのでしょうか?

その環境の中にいる自分がどのような気持ちでどのように時間を過ごしているのか想像もできません。むしろ怖さを感じるのは、僕が、煩悩だらけ人間だからなのかもしれません。世界一の福祉国家の北欧の国々では、お年寄りにも福祉が行き届いており生活の心配がありません。しかし、それでもお年寄りの自殺率は高いと聞いたことがあります。

現実の世界は、「美しいこと醜いこと」「楽しいこと辛いこと」「幸福なこと不幸なこと」様々なことが入り組んでいます。しかし、自分の考え方努力次第で、天国のように美しい世界にできます。キリスト教に「よき世にするのは、人の務め」の言葉があります。

僕には、どうしてもこの世界が天国だと思えます。

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