天Sの行動指針は、お釈迦様の教えの「八正道」です。私は「八正道」を守れるような立派な人間ではありません。我儘で気ままで調子に乗りやすいタイプだと自覚しています。一口で言うと嫌な奴 (こんなことを書いて今後のビジネスに影響しないか少し不安) です。ですから自分自身の戒めとして、日々の内省(反省力)のための基準(ベースライン)として、「八正道」を行動指針にしました。
「八正道」をご存知の方も多いとは思いまが、自分勝手な解釈と合わせてご紹介します。本当はもっとずっと深い意味があると思いますが・・・・
[正見] 正しく見る。本質を考える。真実を見る。
[正思惟] 正しく思う。よいことを考える。すべてに感謝する。
[正語] 正しく話す。前向きに話す。正直でいる。
[正業] 正しく行う。人の役に立つ。勇気を持つ。
[正命] 正しい生活をする。きれいな生活をする。誠実でいる。
[正精進] 正しい精進をする。よい努力をする。向上心を持つ。
[正念] 正しく願う。よいことを願う。夢を持つ。
[正定] 正しい心でいる。心を平和に保つ。美しい心でいる。
物事をどうしようか判断するときに、私などはつい「得か損か」で考えてしまいます。せいぜい良くて「好きか嫌いか」です。「八正道」をチェクリストにして「正しいかどうか」を判断したいと考えています。
私の「八正道」のトータルでの判断基準は、「美しいか醜いか」です。外観だけでなく、考えや想いや気持ちなどの内面、行動や態度や発言などの外面が合わさった美しさです。人は内面と外面が美しければ、いくつになっても美しくいられます。内面と外面は心がけひとつで美しくなります。年を取られていても素敵な方はたくさんおられます。
「八正道」を自分自身の価値基準と行動基準にするだけでなく、社会の出来事やニース、人の発言や行動などの判断基準にもしたいと考えています。こんな言葉があります。
How to be good before how to do good !
よいことをする前によき存在であれ
