「最後に残るものは得たものでなく、与えたものである。」いつ見たのか、いつ聞いたのか全く記憶はないのですが、なぜか心に残っている言葉です。ネットで検索してみました。ジェラール・シャンドリ『一生を終えて後に残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである。』とアインシュタイン『人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる。』の2つの名言が出てきました。どちらかを見て近いイメージで覚えていたようです。
この言葉を強く意識したのは、海外の有名なデザイナーや俳優が、多くの高価な絵画や美術品のコレクションを持ち大邸宅に住んでいても、亡くなったとたんコレクションがオークションにかけられ、跡形もなく散り散りになるニースを見た時です。僕はたまに美術館に行きます。好きな国立西洋美術館は19世紀から20世紀前半の絵画・彫刻を中心とする松方コレクションを基として1959年に設立されました。実業家松方幸次郎が収集した美術品が第二次世界大戦後、フランス政府により敵国資産として差し押さえられました。日本に寄贈返還される際の条件として、国立西洋美術館が建設されることになった。」とウィキペディアに載っていました。素晴らしい絵画で多くの人を楽しませています。しばらく行けていないので寂しいです。
カンブリア宮殿でNPO法人の
