不愉快なニュース111 柳井正 (著)「経営者になるためのノート(2015/8/24)」①

私は自身の知識と経験の乏しさは自覚しているので、周りと比べると本は読むほうだと思っています。仕事に役立たちそうなビジネス書が中心ですが、気になった本も雑多に読んでいます。評判になった森永卓郎氏の「ザイム真理教」を読んでから、あまりにも自分が政治について知らなかったこと、無関心だったことの反省から、しばらくは政治関係の書物を読んできました。読んだ記録の「備忘録」として書いたものをエッセイにもアップしました。目的は「備忘録」ですが、私のエッセイを読んでくれている人たちには感謝しています。政治は生活の重要な一部です。実態を理解していることは権力者の都合の良い人間にならないためにも必要だと感じています。エッセイが何かを考えるきっかけになればうれしいです。日本に憲政史上初めて女性の総理大臣が誕生しました。しばらくは高市首相に期待して見守りたいと考えています。ですので、今回は久しぶりにビジネス書の備忘録を書きました。私が今一番関心のある経済人は「柳井正氏」ですい。日本で一番のお金持ちですが、最初は広島の小さな洋服屋さんがスタートです。柳井氏の経歴を見ても、元から恵まれた環境にいたわけでもなければ、とびぬけて優秀で頭が良いわけでもなさそうです。むしろどこにでもいる普通のおじさんに見えます。それなのに大金持ちになる、大成功しているのには何か理由があるはずです。本書を読んでみると、中には魔法のような成功の方法は書いてありません。むしろ「当たり前のことを当たり前にやる」難しさが書かれています。本の中に多く出てくる言葉は「リーダー」「メンバー」「使命感」と、そして特に一番多く出てくる言葉は「お客様」です。お客様を中心に考える重要性が頻繁に書かれています。商売は楽をして儲かるわけがありません。特別な方法は書かれていませんが、「覚悟」さえあればできることばかりです。ということは、誰でも柳井正氏になる資質はあるはずです。日本は少し明るい雰囲気が出てきました。今こそ多くのビジネスパーソンに呼んでほしい一冊です。

・本ノートの使い方–まえがきに代えて。柳井正が語る仕事に必要な4つの力とはユニクロ幹部社員が使う門外不出のノート。欄外に気づきを書き込めば、自分だけの一冊に。「自分で完成させていくノート」。このノートのコンセプトです。このノートは、これから経営者になる人のために、ぜひ知っておいてほしいことを書き記したものです。しかし、完成させていくのは、読者である、あなたです。このノートを踏み台にして、あなたに柳井正を超えていってもらうこと、それが私の心からの願いです。
序章 経営者とは。・第一項「経営者とは」。一言で言えば「成果を上げる人」。約束したことを成果としてあげてはじめて、顧客、社会、株式市場、従業員から信頼されて、会社は存続できる。約束する成果を考えるにあたって、一番大切なことは、社会における自分たちの存在意義、つまり使命を考えることです。ファーストリテイリングは「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」というステートメントに集約された「使命感」を持っています。会社の使命と成果が結びついていること。それが経営の原則です。「儲けることが大切」と「儲ければいい」は全く意味が異なります。「儲ければいい」という考え方は「何をやってもいい」という考え方と「結果オーライ」という考え方に通じます。そうやって儲けている人を「経営者」とは呼びません。厳しい言葉でいうと「モラルのない商売人」です。・第二項「経営者に必要な4つの力」。経営は「実行」です。1つは「変革する力」です。変革する力を持たない企業はもはや「顧客の創造」を実現することはできない。1つは「儲ける力」です。儲けはお客様からの支持のバロメーターです。1つは「チームを作る力」です。仕事はすべてチームで行うものです。1人でできることなどたかが知れています。1つは「理想を追求する力」です。企業の最終目的は、自分たちの存在意義である使命の実現です。使命の前では、「変革」も「儲ける」も「チームを作る」も、すべて使命実現のための手段になります。これらの力を経営者顔として見た時に、経営者は次の4つの顔が必要と言い換えることもできます。「変革する力」=イノベーター。「儲ける力」=商売人。「チームを作る力」=リーダー。「理想を追求する力」=使命に生きるもの。・第三項 「なぜ経営者の育成が必要か」。私は25歳で小郡商事を任され、35歳でユニクロ一号店を開き、42歳の時にファーストリテイリングという会社にしました。私は学生時代は怠け者で、父から会社を引き継いだ時も、社員が一人を残して全員辞めてしまうほどのダメな経営者でした。しかし、失敗の中から、経営の原理原則を考えながら、実線を繰り返し、またそこから学習して、それを実践していくことで、何とかここまでやってくることができました。

本編 経営者に必要な四つの力・第一章 変革する力–経営者はイノベーターであれ」・第一項 「目標を高く持つ」。・非常識と思えるほどの目標を掲げよ。イノベーターをもたらすために、経営者が実践しなくてはいけない事。その1つ目が、「目標を高く持つ」ことです。イノベーションが組織にもたらされるために必要な高い目標とは、「常識で考えたらまともとは思えない」くらいの高い目標を言います。既存の延長線の発想ではできないことを自ら追い込む。ファーストリテイリングは、これまでの歴史を振り返ってみると、思い切ったジャンプが会社に必要だというタイミングでは、現状の約3倍~5倍の売り上げ目標を長期目標として掲げることをしてきました。私が経営者として非情に影響を受けた本「プロフェッショナルマネジャー」の著者ハロルド・ジェニーさんは自身の経営者としての成功体験を振り返ってこう言っています。「終わりから始めなさい。なぜならば、コールを設定すれば、成功するためにすべきことが明らかになるからだ」。
・第二項 「常識を疑う。常識にとらわれない」。・常識が会社の進化を妨げる。お客様からしたら意味のないこと、お客様からしたら不便をかけてしまうこと、これが業界や会社や事業の人達が「常識」と言っていることだったりする。私は常々「業界は過去、顧客は未来、ライバルでなく顧客に集中する」。・不安に取りつかれないで、まずやってみる。経営者は「危機感」にもとづいて経営をやるべきであって、「不安」にもとづいて経営をやってはいけない。いくら悩んでも結論が出ないこと、コントロールできないことに悩んでいても時間がもったいない。大切なことはまずやってみること。
・第三項 基準を高く持ち、妥協とあきらめをしないで追及する。・仕事の基準を高く持つ。質の基準とは「お客様にとって「本当に良い」と思えるラインのことです。仕事の基準をそのラインに設定して、絶対に妥協しないで追求してほしい。・お客様は正しい。世界のあらゆる人に通用する、普遍的な高い基準を目指してやっていかない限り、経営者として成功できない。・自分なりの基準では意味がない。お客様が喜んでくださる基準ができていないといけない。そしてこの基準というのが、非常に厳しくなっているので、念頭においてほしいのは、「世界で一番」の質の高さを目指し、それを自分たちの基準にするということ。「自分は結構できている」と思っている人は、ただ単に設定している基準が低いだけかもしれない。・高い基準を目指したうえでの失敗であれば問題ではない。IBMの初代社長であるT・J・ワトソンさんは社員にいつもこう言っていたそうです。「完璧を目指さずに成功するよりも、完璧を目指して失敗する方がよい」。50点を目指せば達成自体は簡単です。しかしお客様にとって不完全なことを達成したところで、何の意味があるでしょうか。そもそも会社というのは、低い基準に甘んじたことをやっていたら即潰れてしまいます。・本当に高い基準を実現すれば、圧倒的なポジションを作れる。お客様から見て本当に高い基準で仕事化できると、圧倒的な存在になることができます。お客様の常識や習慣を変えるほどの価値のイノベーションを起すと、こうしたことが起きます。イノベーションまでつながったのは、質の基準をとにかく上へ上へと目指して、毎年磨いていく努力を続けたからにほかなりません。「本物は世界を貫く」と思います。もっと言うと、「本物だけが世界を貫く」と思います。
・第四項 リスクを恐れずに実行した、失敗したらまた立ち向かう。・「安定志向で成長している会社はない」。顧客も競合も社会も静止した世界であるならば、安定志向もありかもしれませんが、そんな世界は存在しません。経営者はこれらの変化に負けずに、むしろ変化を機会にするくらいの気持ちで経営をやっていかない限り、お客様に見放され、会社は消えていく可能性があるのです。経営者というのは、現在そして未来に関して成果を最大化するために存在しています。その役割を実現しようと思ったら、挑戦すべきことには、リスクを恐れずに挑戦する。突っ込んでいかなければならないような時には、思い切って挑戦する。このことを経営者の心構えとしてしっかり持たない限り、顧客は想像されなくなり、結果として会社は存続しなくなります。・「リスクのあるところにチャンスがある」。「リスクがないところに利益はない。リスクがあるところに利益がある」。これは経営の鉄則です。リスクのあるところは、手を付けていないからです。人が手を付けていないということは、自分たちで商売を全部コントロールすることができる。反対にリスクを取らなければ、それらのメリットを手中にすることができない。・リスクはしっかり計算すること。リスクを計算するというのは、「これをやる場合のリスクというのは、本当はどこにあるのか」ということと「そのリスクがどれぐらい大きいのか」ということを、冷静かつ真剣に考えることです。顕在化した時、会社がダメになってしまうようなリスク、大きなメリットが見えないようなリスクは取るべきではありません。しかしそうでない場合、あとは「やる」と「やらない」のどちらが自分たちの見たい風景を映し出してくれるかということです。・リスクを取った限りは、中途半端にせず、結果が出るまでやりきること。リスクを取ってやると決めた限りは、やると決めたことの徹底実行です。これが経営には非常に大事です。そして「これは本当に失敗だという時は、そのげんいんを徹底的に探究し学びを得る」そして「それを次に活かして結果を出すこと」これが失敗の責任を取ることです。
・第五項 激しく要求し、核心を突いた質問をする。・要求、質問しないと現場の仕事は作業になる」。現場の仕事は、放っておくと昨日と同じことを今日もやるようになって行きます。普通に雇われて普通に働いている人は、たいていは顧客の創造という概念そのものがありません。ですから、経営者が顧客の創造をしていくという方針をもって、具体的な場面場面で伝えていかないと、社員はこういったことに関心を示さなくなっていきます。・視野を広可能性を広げてあげる。現場は思い入れがある分、狭い視野に陥りがちです。顧客創造の視点からすると、時としてこれが障害になることがあります。だから経営者は、そうした時、各真価をついた質問をして、視野を広げることをやってあげないといけません。・もの分かりのいい上司にならない。もの分りのいい上司からイノベーションは生まれません。・「厳しい要求をする上司に必要なこと」。厳しく要求して本当にやってもらおうと思ったら、部下に「君だったらできる」と言ってあげることが必要です。その時にもう1つ大切なことは、要求して、やらせる以上は最終的な責任は上司が全部取るということを覚悟しておくことです。
・第六項 自問自答する。・「自分は出来ていると思わないようにする」。経営者にとって最も不味いのは「自分は出来ている」という心を持つことです。・「経営者は常に危機感を持って経営をせよ」。市場は暴力的なのです。だから自分たちは、いつも断崖の上を歩いている。ちょっとでも油断があったら、真っ逆さまに落ちてしまうという危機感を持って臨むのが「正常な経営」なのです。・「お客様の一番厳しい目で自分たちを見る」。自問自答する時のコツは、「お客様の一番厳しい目で自分たちを見る」ということです。・「自問自答する人にだけ優れたアイデアが生まれる」。自問自答を通じて、いろいろな考えを練り上げたうえで自分のものとして蓄積しています。それがあるからこそ、何かの情報に触れたときに、そこまでの結晶として、勘やアイデアという形となって出てくるのです。
・第七項 上を目指して学び続ける。・「学びに貪欲となれ」。社会に通用し続けるためには、自分を成長させ続けなくてはなりません。そのため学び続けることが大切です。・「経営者は実行に活かしてこそ学びの意義がある」。経営者としての本当の学習は、知識や情報を「自分のことに置き換えてみる」そして「実行してみる」。この2つがなければ、意味がありません。・「自分に力をつけて本物の情報が入るようにする」。自分に力をつけることが、本物の情報を手にするためには必要なのです。そのために大切なことは、貪欲に学び、本物の人と話ができるだけの知見を持つ努力を重ねることです。

・第二章 儲ける力–経営者は商売人であれ。・第一項 お客様を喜ばせたいと腹の底から思う。・「全てをお客様のために徹する」。「お客様のため」とは、商売に関するありとあらゆることを、これに徹するということです。・「会社は誰のためのものかと聞かれたら、お客様のためと言うのが本質です」。MBAの教科書では「株主のため」と書いてあるかもしれませんが、本末転倒です。「社員のため」というのも本質ではありません。商売は毎お客様から投票をいただいているようなものですから、お客様のためを思って活動していない企業にお客様が投票して下さるはずはないのです。・「お客様の笑顔のために大切な3つのこと」。1つ目は「お客様をびっくりさせようとは思わなくてはいけない」ということです。お客様が欲しいと思っているものを、お客様が想像しない形で提供する。2つ目が、「お客様の声は重要だが、その一枚上手を行こうとする」思考習慣を持つということ。お客様ぱまだ見たことないもの、体験したことがないものを求めています。お客様の本当の要望鳥羽ここにあります。3つ目は、む「提供者である自分たちが、本当にいいと思うもの、本当にいいお店だというものを作る」ということです。・「お客様には見抜かれる」。ユニクロでこれまで売れた商品の共通点は2つです。1つは「これまでなかったもの」です。あったとしても価格が高くて一般の人の手に届かなかったものです。届いてなかったのですから、これもなかったのと同じです。もう1つは「売る側が信じて売っている商品」です。
・第二項 あたり前のことを徹底して積み重ねる。・「当たり前のことを徹底して積み重ねる」。経営というのは、当たり前のことを本当に当たり前に毎日実行する。そしてチェックをし、次の方法を考える、計画を変える。このことの繰り返しです。本当に儲ける力とは、こんな地道なことが徹底してできるところにあるのです。・「毎日の充実の中に未来がある」。毎日を大切にする。目の前のお客様を大切にする。それが基本ですし、全てなのです。・「毎日の充実の中に未来がある」。毎日の充実の中に未来があって、目の前の現実の課題解決の中に理想に至る道があるのです。・「能力の問題でなく習慣の問題」。本来誰にでもできることです。逆に言うと、本当の習慣になるまで、意識的に鍛えることが肝心です。また、上の立場に立つものが率先して実践しない限り、部下はこうした当たり前のことの実践を軽視してしまいます。・「泥臭さの中に儲けの道がある」。目の前の一人ひとりのお客様を大切にして、1日1日を大切に積み上げていく。この努力を飽きもせず、手抜きもせず、重ねられる。そういうことなのです。・第三項 スピード実行。・「スピードの重要性がますます高まっている」。ファーストリテイリングは直訳すると「早い小売業」です。「お客様の求めているものをいかに素早くキャッチして、いかに早く商品化し、いかに早く提供するか」という行動指針を会社名に表しました。・「即断即決即実行」。スピードという言葉には「他に先んじる速さ」と「仕事を素早くやる」の2つの意味があります。時間というタイミングがずれてしまったら、せっかくのアイデアも紙くず同然になってしまいます。・「報告文化に注意せよ」。市場の変化にスピーディーに対応できない会社は、対外が「報告文化」になっている会社です。・「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」。日本電産の永守重信さんからは、このことの大切さを本当に学びました。考えるばかりで動かない。決めて動いたのに、最後までやりきらないで中途半端に終える。これは時間の無駄です。・「時間を生かした人だけが成功する」。町工場を世界の自動車会社に育てた、本田技研工業創業者の本田宗一郎さんもスピードを重視する経営者でした。「人よりも1日でも早く新しいアイデアに取りかかれば、それだけ早く市場に対応できる可能性が広がる。なにごともスピードがとても重要なんだ」。アイデアも問題解決も即断即決即実行。
・第四項 現場・現物・現実。・「頭の中だけで経営はできない」。現場・現物・現実、こうしたリア・ルなものに身を置いて5感を傾けて経営をしないと本当に外す。・「指示して仕事が終わりではない」。難しい問題こそ、現場・現物・現実でことに当たらないと本当に求める解決にはならない。・「リアリティーの中に身を置いて仕事をするメリット」。店頭に立っているとお客様が問題点を教えてくれます。帳簿上の数値だけに頼って、リアリティーのない支持をしていると、かえって現場を疲弊、混乱させて商売の利を損なわせることにもなります。現場・現物・現実。このリアリティーの中に身を置いて商売をすることが、足腰の強い会社を作ることになります。
・第五項 集中する。・「捨てる勇気。集中するための自信」。最高基準のモノを作ることに集中して、それ以外の中途半端にやるようなことはやめる。その中から「これだ」というものに、経営資源を一極集中させていく。他社が絶対に追い付けないものにする。お客様が「ありえない」と驚きの喜び方をされるまで完成度を高めていく。こういった考え方は、他の経営者も出来るようでいて、出来ない。だから、実行する経営者にはチャンスがある。・「やらなかったらどうなるかを問うてみる」。やらなかったら致命的なことになる、あるいは競争相手に圧倒的に負ける、あるいは会社が飛躍するチャンスを失うかもしれないということだったら、それは絶対にやるということです。仕事というのは、やりやすいこと、自分が得意なことを優先的にやることでなく、やらなくては大変なことになること、やったら効果の大きいことを優先して、そこに集中することが重要なのです。・「パートナー関係も信頼できることに集中」。使命感を共有でき本当に信頼できるところとだけ集中してお付き合いしていく。もちろん、こちらもそれだけの本機を見せないといけませんが、そうやってがっちり向き合った方が、結果的に経営効率は絶対に良くなるのです。・「お金もよく考えてメリハリをつけて使う」。節約というのは、使うべきところに使えるようにするために行うものです。ですから、1律カットという発想ではなく、よく考えて、使わなくて済むものに関しては全面的にカット。一方、これに関して使ったら大きな効果がある。会社の飛躍の元になる可能性があることに関しては倍使う。戦略、パートナー、お金。いずれにおいても、経営は分散でなく集中。
・第六項 矛盾と戦う。・「プロがする仕事の価値とは」。ユニクロの副そのものが矛盾との戦いです。品質をあげながらコストを下げる。明らかに矛盾です。「できない」と思うのが人間です。矛盾と戦って、何とか解決策を見出す。そこにプロとしての付加価値が生まれるのであって、そこからお客様の笑顔が生まれるのです。お客様の笑顔のないところに儲けはありません。・「矛盾を解決策すればチャンスが広がる」。矛盾解決なしに次なる成長はない。ということは、あきらめないで粘って、その矛盾の問題怪傑を最後までやり切った会社が、市場を創造することができる。・「本当の問題を発見し、本質を解決する」。問題解決を表面的な対処療法的なことでやろうとしないことも大切です。表面的で短期的な問題怪傑では、本当の解決に繋がらないため同じような問題が、姿を変えて何回もでてきます。短絡的に対応するのではなく、本当の問題がどこにあるのかを発見するのが先です。そしてそこを解決する。そうするとお金も活きてくる。それが本当の問題解決です。
・第七項 準備する。しかし呼出するのは計画でなく、成果である・「前始末の重要性」。商売をしっかり回していくためには準備が大切です。準備というのは、計画とか、段取りです。きちんと商売が回っていくようにするためには、前始末をきちんとやっておくことが欠かせません。商売をする側に準備力が足りないと、お客様に迷惑をかけることになります。商売は信頼です。信頼を失った会社に未来は訪れません。・「成功がイメージできるまで考え抜くこと」。計画を作るときに、最も大切なことは成功のイメージ化です。イメージをビジュアル的にしっかり持てている状態というのは、計画が通り一遍の数値や予定の羅列ではなく、物語性を帯びたストーリーになるとこまで考えるということです。・「固執するものを間違えない」。いったん計画を作って現実に入ってから先は、固執すべきものは、紙に書いてある計画ではない。計画の結果として目指す「成果」です。固執すべきものは最終成果、ただそれだけです。世間で言う頭のいい人ほど、計画にプライドを持ちすぎてしまって、結果、計画と心中してしまいます。我々は現実を相手に商売をやっているわけですから、役人的な賢さより、商売人としての賢さを大切にしないといけないのです。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』柳井 正(やない ただし、1949年2月7日 – )は、日本の実業家、資産家。カジュアル衣料の製造販売「ユニクロ」を中心とした企業グループ持株会社であるファーストリテイリング代表取締役会長兼社長。ユニクロ代表取締役会長。ジーユー代表取締役社長。公益財団法人柳井正財団 理事長。・学生時代。山口県立宇部高校では、「クラスで後ろから5番目ぐらいの成績」であったという。苦手な数学が入試科目にない大学の中では最難関の早稲田大学政治経済学部経済学科に進んだ。大学時代は、映画やパチンコ、麻雀でぶらぶらしていた4年間を過ごした。大学2年の夏休みから父の資金援助で、200万円以上かけて世界一周旅行し、のちに妻となる女性とめぐりあった。就職活動で大手商社を受けたが、ことごとく落ちた。進路の決まらないまま1971年3月に大学を卒業したが、同年5月、父親の勧めでジャスコ(現在のイオンリテール)に入社。ジャスコ四日市店で家庭雑貨売場を担当したが、働くのが嫌になり9ヶ月で退職した。・小郡商事に入社。半年程友人の家に居候した後、帰省して実家の小郡商事に入社。当時、小郡商事が展開していた店舗「メンズショップOS」で取り扱っていたのは、紳士服などの男性向け衣料が中心であった。12年経営に携わる間に、洋服の青山やアオキなどの郊外型紳士服店が業績を拡大したため、後発を避け安価で、日常的なカジュアル衣料の販売店を着想し全国展開を目指した。カジュアルに拘った理由は紳士服(スーツ)のように接客を必要としない、物が良ければ売れるという点が自身の性に合ったためという。・社長就任、ユニクロのスタート。1984年(昭和59年)、父の後を受けて小郡商事社長に就任。「ユニークな衣料 (clothes) 」ということで「ユニーク・クロージング・ウエアハウス(Unique Clothing Warehouse、略称ユニ・クロ)」と銘打って同年6月、まず広島市にその第1号店を開店。1号店は今と異なり、有名ブランドを安価で販売する形態であった。しかし当初、「ユニクロで買い物をするのは恥ずかしい」との評があり、店舗の周りにはユニクロのオリジナル買い物袋を持って歩くのを恥じた客が、商品を別の袋に移し替える状況があった。そのような状況で、BASSのローファーに偽物が混じって居り、ますますユニクロの評判を落として苦境に追い込まれる。これを契機として、オリジナル商品開発を始める。その後、中国地方を中心に店舗を拡大していく。ユニクロの路線が、徐々に陽の目を見るようになった1991年(平成3年)、社名を「ファーストリテイリング」に変更。2002年(平成14年)、代表取締役会長兼最高経営責任者 (CEO) に就任。いったん社長を退くも、2005年(平成17年)には再び社長に復帰。同年、持株会社制への移行を受けて、グループ各社の会長職を兼務している。フォーブスが毎年発表する日本長者番付にて、2023年の首位にランクされた(総資産約4兆9700億円)。

・2024.12.3.ジェフリー・エプスタインの悪名高き「ペドフィリアの島」、訪問者たちの位置データをブローカーが暴露。位置情報データブローカーのNear Intelligenceが集めたデータは、米領ヴァージン諸島にあるリトル・セント・ジェイムズ島にまつわるものだ。そのデータは、エプスタインが数限りない女性や少女たちをグルーミングし、暴行し、人身売買したと疑われている施設を訪れた客たちの住所を高精度で暴露している。検察官によると、被害者のなかには14歳の少女も含まれていた。ヴァージン諸島の元検事総長は、富豪仲間からエプスタインの元に売り飛ばされた少女のなかには、12歳の子どももいたことを明かした。幼児性愛、虐待、子供を使った儀式様々なことがあったそうで、リスト入りしてる人達は破滅するでしょう。島の周りには子供の白骨が大量に沈んでるのが調査の結果明らかになってますし。アメリカのハリウッドスター関係、著名人、富豪、日本を含め世界中の政治家や富豪の名前も書いてあると言われてますね。日本も含め、リスト公開されると困る人達がハリス支持をしてトランプが勝つと土気色の顔してた人も居ますね。ハリス支持する著名人見る度に、リストに乗ってるから困ると言ってるようにしか見えませんでしたね。海外に逃げても意味が無いと気がつかないんでしょうかね?
・2025.7.9【AFP=時事】未成年の少女らを性的目的で人身取引した罪で起訴され、勾留中に死亡した米富豪ジェフリー・エプスタイン元被告について、米連邦捜査局(FBI)と司法省は7日、元被告が著名人を恐喝しておらず、「顧客リスト」も保持していなかったと結論付けた。広く流布していた複数の陰謀論を否定する形となった。「総資産200億とも言われた、エプスタインは生涯でどのようなビジネスでその財を築いたのか、誰も知らないとされていたはず。あの怪しげな無人島での有力者を集めた、児童回春に秘密パーティーの全貌は無かったこととして、エプスタインの死と共に闇に葬り去られるんだろうな。名だたるVIPと大金が動くのにリストがないわけないだろ田舎のカラオケ店じゃないんだぞ!」「
・2026.2.26. ゲイツ氏 米富豪と関係認め謝罪か。「誤りを犯した」ビル・ゲイツ氏、エプスタイン氏との関係認めて謝罪。ゲイツ氏は会合で、2011年からエプスタイン氏と会うようになったと説明したという。エプスタイン氏が08年に、未成年者に売春を勧誘した罪で有罪を認めた後のことになりゲイツ氏は十分な身元調査をしなかったと弁明した。
・2.22.エプスタイン氏と関係の日本人ら3人を参加禁止に テック業界に波紋。少女への性的虐待などの罪で起訴されたエプスタイン氏(2019年に自殺)との関係をめぐり、米テクノロジー業界にも波紋が広がっている。ハッカーの国際イベント「DEFCON(デフコン)」は18日、エプスタイン氏との関係を報じられている日本人を含む3人の参加を禁止すると発表した。千葉工業大学学長で米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ元所長の伊藤穣一氏のほか、ハッカー兼発明家のパブロス・ホルマン氏、起業家のビンチェンツォ・イオッツォ氏の3人。デフコンは、公式サイトの参加禁止個人リストに3人を記載した。
・2.24.英国の前駐米大使、逮捕 元王子に続き エプスタイン氏文書の関連か。英国の前駐米大使、逮捕 元王子に続き エプスタイン氏文書の関連か。英紙タイムズは23日、英国のピーター・マンデルソン前駐米大使(72)が同日午後、公務上の不正行為の疑いで逮捕されたと報じた。同紙は、米実業家の故ジェフリー・エプスタイン氏に対し、金融市場に影響を与えるような情報を漏らした疑惑に直面していたと伝えている。英国では、エプスタイン氏と関係のあったアンドルー元王子(66)が、同じく公務上の不正行為の疑いで19日に逮捕されたばかり。米司法省によって1月に公表されたエプスタイン氏の捜査資料が波紋を広げている。
・https://www.youtube.com/watch?v=Gt_OIC47B88 エプスタインの洒落にならない情報きた。「ビル・ゲイツ、軽井沢別荘、秘密の地下室。彼は日本で何をしているんでしょうね」「こども家庭庁、フローレンス、ベビーライフ事件。数百人の赤ちゃんの行き先が今だ不明。外国への養子縁組。伊藤が関与してる。」「◯ャニーズの◯ニーさんの件だって、マスゴミは知っていながら隠していたんだから、そりゃ上流階級の方々に不都合な報道なんか報じないよ。例えば普通なら逮捕されるのに不起訴、普通なら実名出るのに名前の出ない事件、まあ様々に闇が深い」「「母親の声の録音を聴かせろ」と言い、そうすれば赤ちゃんはもっと強く吸う、という証言もファイルに残されてます。何を吸わせていたのかはもう想像つきますよね。これをアドバイスした医者は今もアメリカのUCLA大学で働いています。(Mark Jude Tramo) マーク・ジュード・トラモという人物です。本当に酷い悪魔達でトップは結成されてます。」「悪魔崇拝は本当ということがもっと知れ渡ってほしい。映画「アイズ ワイド シャット」はこれら儀式を告発した映画なんだけど、スタンリー・キューブリック監督はこの映画の試写会5日後に心臓発作で死亡つまり殺されてる」
・・https://www.youtube.com/watch?v=KTQhiPlhkX8【エプスタイン事件を角由紀子が解説】陰謀論ではないことがわかったエプスタイン事件、どんな事件なのか?今後どうなるのか?角さんに解説してもらいました。「丸山ゴンザレスのディープな世界」
・https://www.youtube.com/watch?v=WkVFLjB6lDQ エプスタイン事件. 少女たちが連れ去られた島、そして…
・https://www.youtube.com/watch?v=Uui2m5j5NRE 「まだまだ出るぞ!エプスタイン 写真公開」「ビルゲイツもほんとヤバい。ワクチンから移民から」「アメリカの見えない部分を理解する第一歩としてジョンレノンの『この世界は狂人のようなエリート達がコントロールしている』から始めれば良い。その先には常識とはかけ離れた現実しか待っていないから」
・https://www.youtube.com/watch?v=zDC7M4DHfkk エプスタイン文書公開 各界で波紋 ヒラリー氏が証言。「日本のテレビも取り上げろよ。伊藤をスルーしおったフジ(笑)」
・勾留中死亡の米富豪、首数カ所を骨折か 専門家「自殺ならまれ」。[ニューヨーク 15日 ロイタdj] – 児童買春容疑で起訴され、勾留中に自殺したとみられる米富豪のジェフリー・エプスタイン被告(66)の首が数カ所にわたり骨折していたことが検視で判明した。複数の関係者が明らかにした。ニューヨーク市検視局からのコメントは得られていない。検視官が被告の死因を特定したかどうかは不明。ある検視官は「(自殺死体に)首の骨折があるのはまれだ」とした上で、自殺によって起きた骨折なら「少なくとも非常にまれな自殺だったと言える」と語った。

・2.20.高市首相、国力強化へ投資喚起 「責任ある日本外交」訴え スパイ防止で制度設計・施政方針。高市早苗首相は20日の衆参両院本会議で、就任後初の施政方針演説を行った。 経済力や技術力、防衛力などを挙げ、「日本の総合的な国力を徹底的に強くする」と宣言。予算編成の在り方を見直し、成長分野の国内投資を喚起する考えを表明した。日本と世界の繁栄に役割を果たす「責任ある日本外交」やスパイ防止法制の検討加速も打ち出した。 衆院選で大勝した首相は、自民党の公約や日本維新の会との連立合意書に掲げた政策の実現にまい進する姿勢を強調。「協力いただける野党とも力を合わせたい」と述べ、2026年度予算案や税制改正法案の迅速な審議を呼び掛けた。食料品消費税の「2年間ゼロ」に向け、関連法案の早期提出を目指す意向も示した。 
【図解】スパイ防止法を巡る各党公約

https://www.jiji.com/jc/article?k=2026020700345&g=pol&p=20260207ax11S&rel=pv&utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vb

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